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全日本マスターズ選手権のリレーで
4×100mR(M45) と 4×400mR(M50)チームが優勝
400mHで日本新樹立の池野昌弘さんが男子優秀選手賞(西田賞)を受賞


9月13日から16日に群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬で開催された「第40回記念国際・全日本マスターズ陸上競技選手権大会」のリレー競技において、大阪チームは4×100mRに4チーム、4×400mRに3チームの合計7チームをエントリーしました。

4×100mRでM45チームが、4×400mRでM50チームが優勝しました。

各チームの結果は、リザルト表(4×100mR4×400mR)を参照願います。

全体のエントリーは2,231人(男子1836人・女子395人)で、大阪マスターズからは98人(男子90人・女子8人)でした。

大阪マスターズの選手からも日本記録や大会記録が誕生しています。

第40回全日本マスターズ陸上競技選手権の競技結果速報は群馬陸協のホームページのリザルトを参照願います。


なお、本大会の個人表彰として、以下の方々が表彰を受けられました。



2020年度の全日本マスターズ選手権は福井県福井市で10月2日~4日の日程で開催される予定です。

リレーへの参加をお待ちしております。


群馬大会のリレーの写真を以下に掲載します。


















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